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テレワークなくなった件

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サラリーマン

どうも、黒ごまです。

今回は様々な意見が多い『テレワーク』について書いていきます!

目次

テレワークがなくされてしまった!

弊社ではテレワークをまだ早い段階で採用していました。(3月おわりくらいから)

そこから半年でテレワークはよほどのこと(2段階上の上長の承認)がない限り、できないことになりました。

社畜の皆様は感じると思いますが、この上長の承認というものはまあ出ない笑、ということで私が今後テレワークすることはなくなったことになります。

昨年までは東京のオフィスに出社していましたが、異動で大宮(埼玉県)か高崎(群馬県)のオフィスに出社するように変わりました。

通勤(痛勤)時間は、昨年の倍以上。テレワークができていた時は、ごまかしを聞かせられますが、これからは少なくとも3時間くらいは移動だけで時間を使うこととなります。。。

テレワークメリット

メリット①:通勤時間がない!

まず、第一に通勤時間がないことです。

これがとにもかくにも一番。普通であれば、満員電車に揺られ、貴重な時間を失うこととなります。

メリット②:効率が上がる

仕事によっては、出勤しなくても効率の変わらない仕事があります。

むしろ、出勤しないことによって効率の上がること(上長たちに話しかけられる、雑用などがなくなることによって)があります。

私はこちらのメリットをすごく感じました。

だって、電話やSkypeが来ても無視して、自分の作業に集中できる笑

事務所などだったら無理ですからね。

メリット③:時間管理が自分次第

時間管理の大部分を自分で決められるようになります。

メリット②でも書きましたが、出勤していればもちろん自分の都合以外での行動がありました。

テレワークであれば、キリが悪いからもう少ししてから昼休みにしよう、などの融通が利かせられていたのがよかったです。

テレワークデメリット

デメリット①:仕事のメリハリがなくなる

デメリットとしては、仕事のメリハリがなくなること。

休憩にはいる、休憩から上がる、始業時間、就業時間、などなど。。。

切り替えの時間がなーなーになっていく感覚はありました。そのため、いらない残業などは増えていたのは事実。

経営陣はこのあたりのことを特に気にしていたようで、これもなくなる一因になったようです。

デメリット②:確認の連絡が増える

これは対面であれば、その都度小話的に確認・相談してきたことが、非対面によることで、いちいち電話などで連絡を入れなければなくなり、手間が増えていました。

ここはもう少しやりようがあるんだろうなとは感じていました。

ただ、いろいろな改善策は出てきていたので、それを実施しきれなかったのは残念です。

まとめ

今回はテレワークについて、平社員(それもかなり下っ端)の目線で書いてきました。

会社員にとってはかなりメリットが大きい変化ではありましたが、弊社では残念ながら社内文化と合わなかった、ということでした。

ただ、経営陣の言いたいこと、考えていることもわかりますし、私のような下っ端が文句をたれてもしょうがないので、従うほかありません笑

抗うためにはやはり、会社に頼らない生き方をするしかないので、その方面でもスキルアップは続けていきます!

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

今後も投稿を続けていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!

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